図2 レーザー光とプロジェクターにより、光スポットを4.5 µm/sで操作した際のミドリムシの往復実験と細胞密度解析の結果。 (IMAGE)
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(上)顕微鏡画像はミドリムシの捕捉、収集から移動までの過程。(下)グラフは正規化細胞密度の変化とスポット面積を表しています。収集段階で密度が最大になり、移動段階で徐々に低下します。
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