image: The two-component dye shows self-recovering mechanochromic luminescence that exhibits a high-contrast emission color change between violet and orange. view more
Credit: Yokohama National University
横浜国立大学の伊藤傑准教授らの研究グループは、紫外線照射下での発光波長が機械的刺激により劇的に変化し、室温下数秒程度で自発的に元に戻る有機色素(メカノクロミック発光色素)を創製することに成功しました。発光波長の変化量を大幅に拡大する手法と自己回復性を賦与する分子設計を組み合わせることで、前例の無い高性能の本色素を合理的に得ることができています。今後、超高感度圧力センサーや次世代セキュリティ技術などへの応用が期待されます。本研究成果は、国際的学術雑誌「Chemical Communications」に9月12日に掲載されました。本研究は、JSPS科研費18H04508(新学術領域研究「ソフトクリスタル」)の支援を受けたものです。
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Journal
Chemical Communications