図3 軽微な筋損傷後の炎症性マクロファージの分布と損傷範囲の比較 (IMAGE) Kobe University Caption 左上:軽微な筋損傷後に無処置の動物とアイシングを施した動物における筋横断面。炎症性マクロファージ (白△) の分布を損傷1日後から3日後まで比較。アイシングをした筋では、1日後と3日後に、炎症性マクロファージがあまり集まっていない 左下:炎症性マクロファージの視野あたりの数。アイシングを行うと、損傷部の炎症性マクロファージが少ない 右上:筋損傷の範囲の比較。全体の筋線維の中で損傷した筋線維の面積が占める割合を比較すると、アイシングをした方 (黒) で損傷の拡大がみられない 右下:軽微な筋損傷後に無処置の動物とアイシングを施した動物で損傷筋内に生じている現象の模式図 Credit 作成:長田樹 修正:川島将人、荒川高光 Usage Restrictions Please credit. License Licensed content Disclaimer: AAAS and EurekAlert! are not responsible for the accuracy of news releases posted to EurekAlert! by contributing institutions or for the use of any information through the EurekAlert system.