DESHIMAチップの顕微鏡画像 (IMAGE)
Caption
電波望遠鏡を構成するパラボラアンテナで集められた電波は、左のアンテナから電子回路に入り、細長い回路を伝って右側に流れていきます。その先にはフィルターバンクがいくつも並んでいて、それぞれ特定の周波数の電波だけを取り出します。取り出された電波は写真上方に進み、MKIDでその強度が測定されます。チップの大きさは、4cm�1.5cmです。
Credit
Delft University of Technology
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