図1 (IMAGE)
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A: 実験概略図。標的遺伝子と神経細胞全体を可視化するために、GFP蛍光タンパク質を導入する。B: 各標的遺伝子をそれぞれ導入し、生後21, 22日目から2日間における樹状突起スパインの動態を追った。矢印は新しくできたスパイン、矢頭は消失したスパイン。C: Bの結果を定量化したもの。D: Ndnを導入したときに形成されるスパインの形状を分類したデータ。Ndnを導入すると、未成熟型の1つであるFilopodiaタイプが顕著に増える。
Credit
Takumi et al., Nature Communications, 2021
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