・図1: 銀河団領域の拡大写真 (IMAGE)
Caption
HSC 画像 (赤色) と米国のキットピーク国立天文台にあるメイオール (Mayall) 望遠鏡 (口径4メートル) の画像を合成 (R-band を緑、V-band を 青)。等高線は質量分布を表し、赤と青の丸はそれぞれ星形成をやめた銀河と 星形成をしている銀河を表しています。宇宙の物質分布と銀河の分布を直接比 べることで、宇宙の泡構造の進化に迫りました。
Credit
広島大学/国立天文台
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